# 日本版EMS機器業界と世界の違い

- リンク: https://amoujpp.sbs/column/report4/
- 公開日: 2025-05-04T18:03:49+09:00
- 作成者: kintoreesthe

## **電気刺激業界について**

海外のコンサルティングファームから発行されているデータをまずはご紹介します。

[世界の電気刺激装置市場の規模、シェア、2033 年までの予測](https://www.sphericalinsights.jp/reports/electrical-stimulators-market)

[電気刺激デバイス市場規模、業界のSWOT、予測](https://www.verifiedmarketreports.com/ja/product/electrical-stimulation-devices-market/#:~:text=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%88%BA%E6%BF%80%E8%A3%85%E7%BD%AE%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%A1%9D%E5%8B%95%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%82%84%E7%AD%8B%E8%82%89%E3%82%92%E5%88%BA%E6%BF%80%E3%81%99%E3%82%8B%E5%B9%85%E5%BA%83%E3%81%84%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%8C%E5%90%AB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82,%E3%81%93%E3%82%8C%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%80%81%E4%B8%BB%E3%81%AB%E6%B2%BB%E7%99%82%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%A7%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%80%81%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%BC%E7%97%9B%E3%80%81%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%80%81%E6%80%AA%E6%88%91%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%87%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AF%E3%80%81%E9%9D%9E%E4%BE%B5%E8%A5%B2%E7%9A%84%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9C%80%E8%A6%81%E3%81%AE%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%A8%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AE%E9%80%B2%E6%AD%A9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BF%83%E9%80%B2%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%B9%85%E3%81%AA%E6%88%90%E9%95%B7%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82)

世界の情報ソースからみてもこれから伸びる市場であり、まだまだ情報が少ないのも特徴のひとつです。
これからエビデンスがでてくることを願います。中小企業が多いため難しいのが現状です。
2025年5月4日現在で日本独自のデータを出しているところは、このページだけでしょう。

まず日本市場について説明します。

## **電気刺激機器の日本市場**

日本で物理療法機器メーカーは、数えるほどしか存在せず競争率が低く独占状態になる企業がでてもおかしくないです。
下記は、物理療法機器メーカーおよび電気刺激機器を販売している主なメーカーをリストアップしてみました。
他にもあるため随時アップデートしていきます。

### **日本を代表する物療機器メーカー等**

100年以上の歴史をもつところもありますが、全ての企業にいえることが海外技術を応用して日本人向けに改良している点です。
真似真似新しいが日本の産業の成長を支えています。

伊藤超短波（推定年商約60億円）
 テクノリンク デンバ 日本メディック ミナト医療 MTG
オージー技研 ヤーマン パナソニック その他 ※物療機器メーカー以外を含む

### **中古市場について**

医療機器は基本的に中古市場にでまわることは少ないです。理由は、薬機法等の決まりで厳しく制限されているからです。
メーカー通知なく中古市場で販売されている機器は、ロット番号からメーカー対応なしになってしまうため、
購入には注意が必要です。物療機器が中古市場で広がらない１番の理由は、メーカー側が基本点検費用を高額に請求してくるためでもあります。
メーカーからすればメーカーから新品で直接買わせたいという意図があるためです。もっと中古市場が流動的にならなければ物理療法分野が活性化しないという課題があります。
物理療法業界は、横のつながりがなく、業界団体も存在しないため、まだまだ伸びしろがあるニッチ業界です。
しかし家庭用EMS市場は、家電量販店やテレビ通販で積極的に取り扱いされています。この現象は、
世界に類をみないくらい伸びているので驚きです。法的な制限がないからでもあります。
消費者庁は、注意喚起を強めてはいますが、事故が多発すれば、今後は色々な商品に規制がかかるかもしれません。

美容に感度の高い女性たちは、もうほぼEMS技術を何かしらで体験しているといってもいいでしょう。
業務用は、まだまだ未体験ゾーンのようです。世界では、セレブや富裕層しかEMS技術を身近なものにできていません。
なのでこれから普及し市場規模が拡大していくことは間違いないのです。

## **中古市場における日本の買取業者**

中古市場における日本の業者は下記の通りである。
 グリーンメディカル エムキャスト 
インターメディカル アローズヘルスケア その他個人事業を含めればもっとあります。物理療法機器の耐用年数は
7年から10年ですから十分中古市場でも取り扱いできるのですが、、、

ここでひとつ、美容機器の個人輸入購についてですが、日本国内の医療認証番号がないものは、
日本国内で一切流通できません。中古市場では、メルカリなどの個人間取引でしか入手することができません。
しかし個人間取引も顧客へ提供して事故があった際は、大変なことになるので安易に購入しない方が得策です。
また、古物商と高度医療機器販売の届け出が必要なため、法律も絡むため注意が必要です。

## **最近話題の電位治療器について**

高圧電流は、カルシウムをとかしてしまう可能性が指摘されています。長時間使った場合のリスクは、
自己責任になります。ガンが治ったなどという口コミを利用した販売にはご注意ください。
そのような効果を医療機器だからということで認証されているわけではありません。医療機器だから効果があるかのような錯覚を感じてしまうかもしれませんが、
効果効能は部分的ですのできちんと説明書を読んでみてください。口頭説明だけで購入することはおやめください。
もし不安であれば、ご相談にのりますので何なりと。

### **電位機器販売業者及びメーカー**

これからリストアップしていきますね。

日本セルフメディカル
 コスモヘルス（コスモドクター） 伊藤超短波 ふとんの西川（ヘルシオン）
その他

## **ちょっと待った！迷ったらまず調べましょう**

本当に色々なところで色々書かれているのには、それなりの理由があるというこでしょうか。
楽して良くなるって、ありえるのでしょうか？そんなに人間単純ですか？「よ～く考えよう、
お金は大事だよ」無理して買うものでもないですし、催眠商法って怖いですね。無料で何度も何度も通わせて老人から多額のお金を払わせて機器を購入させる手法って、
どう思いますか？お金を使うところがないならしょうがないのですが、、、投資なのか？
消費なのか？買って満足してしまってはもったいないですよ。チャットGPTなどに相談してもよいでしょうね
www

## **日本人に多い買って満足病**

いかに買ってもらうかをアマゾンは考えていると公開しています。どこの企業も、当社の製品がいかにご立派で、
いかに優れているのかを必死で伝えて、その伝え方に、テレビ媒体で取り上げてもらう、
CM広告を出す、ステルスマーケティングをしてしまう、催眠商法を活用してしまう、芸能人を起用してしまう、
必死なんです。あなたに買ってもらうために必死なんです。さぁ、どうしましょう。

[Q1 家庭用電位治療器を体験会で勧められました。この機器にはどんな効果があるのですか。 | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構](https://www.pmda.go.jp/safety/consultation-for-patients/on-devices/qa/0013.html)

[医療機器「高血圧治る」、口頭売り込みに措置命令　消費者庁 – 日本経済新聞](https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG17049_X11C13A0CR8000/)

[『消費者庁は医療機器「パワーヘルス」の効能効果を誇大に表現で販売していたとして東京の株式会社ヘルスに立入検査』 | 薬事法ドットコム](https://www.yakujihou.com/yakujinews/1223/)

[ニュース「「治る」は言い過ぎ？－医療機器製造販売業者に消費者庁立ち入り」 : 企業法務ナビ](https://www.corporate-legal.jp/news/1444)

[「好転反応」と言われても、健康被害が出たら利用は中止(見守り情報)_国民生活センター](https://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen218.html)

[怪しい体験会場で電位治療器を売りつける？！催眠商法から家族を守ろう！│丹誠司法書士法人](https://tansei-legaloffice.jp/tansei-blog/consumer-damage-fraud/6798/)

[電位治療器 効果ないについて | 医師に聞けるQ&Aサイト](https://www.askdoctors.jp/open/lp?query=%E9%9B%BB%E4%BD%8D%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%99%A8+%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AA%E3%81%84&sa_cc=1000036791&sa_p=YSA&sa_ra=0E&sa_t=1746348806465&utm_campaign=yahoo_search1_expand_expand&utm_medium=cpc&utm_source=Yahoo&yclid=YSS.1000036791.EAIaIQobChMIt_33_reJjQMVuNhMAh3MBDvUEAEYASAAEgL0mPD_BwE)

[不実証広告規制とは｜違反事例・措置命令等の回避策も解説 | TSL MAGAZINE](https://tokyo-startup-law.or.jp/magazine/category01/regulation-for-undemonstrated_-advertisement/)

[家族が電位治療器の怪しい体験会場に行ってしまったとき、やるべきこと｜消費者問題でお困りでしたらベリーベスト法律事務所【全国対応】](https://consumer.vbest.jp/columns/8327/)

 

## **海外の電気刺激機器市場**

グローバルな「[**機能的電気刺激 市場**](https://www.reliablemarketsize.com/global-functional-electrical-stimulation-market-r2023676?utm_campaign=192996&utm_medium=6&utm_source=Ameblo&utm_content=ia&utm_term=&utm_id=functional-electrical-stimulation)」
の概要は、業界および世界中の主要市場に影響を与える主要なトレンドに関する独自の視点を提供します。
当社の最も経験豊富なアナリストによってまとめられたこれらのグローバル業界レポートは、
主要な業界のパフォーマンス トレンド、需要の原動力、貿易動向、主要な業界ライバル、
および市場動向の将来の変化に関する洞察を提供します。機能的電気刺激 市場は、2025 
から 2032 まで、7.2% の複合年間成長率で成長すると予測されています。

## **機能的電気刺激 とその市場紹介です**

機能的電気刺激（Functional Electrical Stimulation）は、筋肉の収縮を誘発するために電気パルスを使用し、
神経や筋肉の機能を改善する治療法です。この市場の目的は、神経障害や運動機能障害を持つ患者に対して、
リハビリテーションや機能回復を促進することです。これには、患者の生活の質を向上させる多くの利点があります。

市場成長を促進する要因には、高齢化社会の進行や慢性疾患の増加、リハビリテーション技術の革新が含まれます。
さらに、神経科学の進展や新たなデバイスの開発が、この分野の発展を加速させています。
また、遠隔医療や個別化医療への需要が高まっている中、機能的電気刺激は新たな治療の選択肢として注目されています。
機能的電気刺激市場は、予測期間中に%のCAGRで成長すると予想されています。

## **機能的電気刺激 **** 市場セグメンテーション⏎  ⏎ 機能的電気刺激 市場は以下のように分類される:

有線デバイス
 ワイヤレスデバイス

機能的電気刺激（FES）市場には、主にインターフェースによって分類される2つの種類が存在します。
ワイヤードデバイスは、精密な信号伝達を実現し、高い信号の安定性を提供しますが、可動性が制限されることがあります。
一方、ワイヤレスデバイスは、自由な動きを可能にし、より快適な使用感を提供しますが、
電波干渉やデータ伝達のロスが懸念されます。これらのデバイスは、リハビリテーションや運動機能の向上に重要です。

 

## **機能的電気刺激 アプリケーション別の市場産業調査は次のように分類される**

神経障害
 疼痛管理 筋骨格系障害 その他

機能的電気刺激（FES）の市場応用には、神経疾患、疼痛管理、筋骨格障害、その他の領域が含まれます。
神経疾患では、脳卒中や脊髄損傷患者のリハビリに役立ちます。疼痛管理では、慢性的な痛みを軽減する手段として用いられます。
筋骨格障害においては、筋力強化や運動機能の向上を図ります。その他の応用には、例えば心臓や呼吸のサポートが含まれ、
多様な患者ニーズに応える技術です。全体として、FESは医療分野での革新を促進し、患者の生活の質向上に寄与しています。

機能的電気刺激（FES）市場を形作る最先端のトレンドには、以下のようなものがあります。

– **ウェアラブルデバイスの進化**: 小型化と軽量化により、患者の日常生活に溶け込みやすくなり、
より多くの人々がFESを利用できるようになっています。

– **テクノロジーの相互接続性**: IoTおよびクラウドベースのプラットフォームが普及し、
データ分析やリハビリテーションプログラムの個別化が進んでいます。

– **AIと機械学習の活用**: 患者の反応をリアルタイムで分析し、最適な刺激パターンを提供することで、
治療効果が向上しています。

– **遠隔医療の拡大**: パンデミックの影響で、遠隔診療が広がったことで、FESへのアクセスが高まっています。

これらのトレンドにより、FES市場は今後も成長を続け、より多くの患者に利便性と効果を提供することが期待されます。

 

## **地理的範囲と 機能的電気刺激 市場の動向**

**North America:
 
United States
 Canada

**Europe:
 
Germany
 France U.K. Italy Russia

**Asia-Pacific:
 
China
 Japan South Korea India Australia China Taiwan Indonesia
Thailand Malaysia

**Latin America:
 
Mexico
 Brazil Argentina Korea Colombia

**Middle East & Africa:
 
Turkey
 Saudi Arabia UAE Korea

機能的電気刺激（FES）市場は、北米、特にアメリカとカナダで急成長しています。この地域では、
神経疾患や運動障害に対する治療法としての需要が高まっています。欧州では、ドイツ、
フランス、英国、イタリアの国々が市場を牽引し、リハビリテーションの向上に向けた技術革新が進んでいます。
アジア太平洋地域では、中国、日本、インドが成長を見せ、健康意識の高まりが市場を刺激しています。
また、中南米ではメキシコとブラジルが注目されています。中東・アフリカ地域でも、トルコと
UAEがFES技術の導入を進めています。主要プレイヤーにはHASOMED GmbH、Bioness、Trulife、
Otto Bock、Odstock Medical Limited、Hobbs Rehabilitation、MotoMedが含まれ、これらは技術革新と市場ニーズへの適応により成長しています。

**機能的電気刺激 市場の成長見通しと市場予測です**

機能的電気刺激（FES）市場の予測期間中の期待される年平均成長率（CAGR）は、約22％前後です。
この成長は、慢性疾患の増加、高齢化社会の進展、リハビリテーションへの需要の高まりなどの要因によるものです。
特に、脊髄損傷や脳卒中患者に対する治療法としての革新が進む中、FES技術が注目されています。

革新的な展開戦略としては、デジタル健康技術との統合が挙げられます。ウェアラブルデバイスやモバイルアプリケーションを介して、
患者にリアルタイムでデータを提供し、個別化された治療計画が可能になります。また、
遠隔医療の導入により、患者が自宅でFES治療を受けやすくなり、利便性が向上します。さらに、
AIや機械学習を活用した治療効果の最適化が進むことで、市場の拡大が期待されます。これらのトレンドと戦略により、
FES市場の成長が加速するでしょう。

**機能的電気刺激 市場における競争力のある状況です**

HASOMED GmbH
 Bioness Trulife Otto Bock Odstock Medical Limited Hobbs Rehabilitation
MotoMed

機能的電気刺激（FES）市場は、リハビリテーションと運動機能改善において革新を追求する企業によって活性化しています。
特に、HASOMED GmbH、Bioness、Trulife、Otto Bock、Odstock Medical Limited、Hobbs 
Rehabilitation、MotoMedといったプレイヤーが注目されています。

HASOMED GmbHは、運動機能を促進する為の先進的なFESデバイスを提供しており、その独自のテクノロジーが市場での彼らの競争力を高めています。
Bionessは、神経リハビリテーションに特化し、インタラクティブなトレーニング装置を展開しており、
その成果により、顧客のロイヤルティを獲得しています。Otto Bockは、義肢業界のリーダーとして、
FESソリューションの改善にも力を入れており、持続的な市場成長が期待されています。

市場全体では、技術革新と高齢化の進行により、FESデバイスの需要が高まっています。この傾向は、
成長声話に寄与し、今後数年間で市場の拡大が見込まれています。

以下は、いくつかの企業の売上収益の概要です：

– HASOMED GmbH：年間売上は約3000万ユーロ。
 – Bioness：年間売上は約1億ドル。 – Otto
Bock：年間売上は約4億ユーロ。

これらの企業は、機能的電気刺激市場の成長において重要な役割を果たしており、革新的なアプローチを通じて引き続き市場の変化に適応し続けるでしょう。

===================================== ここまでが海外データの引用である。
